(廃刊)遊戯王 翻訳の手引き

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A Pick Order List for Ultimate Masters

原文:A Pick Order List for Ultimate Masters
ライター:Frank Karsten

翻訳に際して文章を省略したり、意訳したり、追加したりしています。
また、アルティメットマスターズの発売日(12/7)より前の12/4に書かれた記事です。


アルティメットマスターズ(以下UMA)は、WotCが宣言してることが本当なら(ここしばらくで)最後のマスターズシリーズらしい。
だから後顧の憂いがない(自重しない)ような構成となっている。

例えば大型イベントではGPバンクーバーやプラハでUMAのリミテッドが予定されており、また12/6(木)からはMOに実装される。

さて、そんなわけでUMAドラフトにおける簡単な解説でもして行こう。

1.色の組み合わせ
ドラフトを嗜む人にとっては釈迦に説法だろうけど、ドラフトをプレイする上ではゲームプラン・戦略・目標・勝ち筋・コンセプト、まぁどう言い換えてもいいけど何かしらの方向性を持ってカードととっていく必要がある。
その最大の指標となるのが色であり、5色から2色を選ぶ場合には当然10種類の組み合わせが存在することになる。
せっかくだあらそれぞれの組み合わせにおける重要なコモンカードを提示しておこう
(提示されたカードについては原文参照)

白緑英雄
このデッキタイプは「英雄的」を持つクリーチャーを育てて殴るデッキだ。
白には英雄的を持つクリーチャーが最も多いカラーで、それを緑のスペルでサポートするのが基本となるだろう。
緑のサポートカードの中でも《捕食》は英雄的の誘発させつつ、相手のクリーチャーを除去できる一石二鳥なカードなので見逃してはいけない。
また、《旅の準備》はアンコモンではあるものの、2体の英雄的を誘発させつつ、フラッシュバックでもう一度プレイすることができ、また頑強で蘇った《台所の嫌がらせ屋》から-1/-1カウンターを取り除いてもう一度頑強させることができる。

青白英雄的
《旋風の達人》と《空想の飛行》は単体では物足りないかもしれないが、それらがうまい具合に機能したときがこのカラーの真骨頂。
頭でっかちで頼りない《旋風の達人》に《ハイエナの陰影》がエンチャントされたらもう最高だ。
《空想の飛行》は《密集軍の指揮者》《イロアスの英雄》に回避能力を与えつつ大きくなる最高の組み合わせだ。
アンコモンのマルチカラーである《生き返りの蒸気》《羽毛覆い》は防御的なカードなため、基本的に攻勢一色であるこのカラーリングでは無理して取る必要はないだろう。

赤白英雄
英雄的の常として、対象をとるスペルをどれだけ取れるかにかかっているため、何度もプレイできるカードはそれだけで価値が高くなる。
フラッシュバックを持ち速攻を与えパワーを引き上げる《無謀なる突進》と、自己バウンスができて軽い《罪の自覚》は特に重要だ。
《空槍の騎兵》に《無謀なる突進》を打ち込むだけで10点だ、10点。
《戦導者のらせん》は英雄的とは基本的には無関係ではあるが、優秀な除去であることには変わりないので取っておこう。
《農民の結集》も同じだが、英雄ギミックが上手く揃わなかった際に《アクロスの十字軍》や《溶鉄の誕生》との組み合わせで簡単に人を殺せるので、サブプランとして確保しておくのは悪くない選択肢だ。

黒赤マッドネス
このプランは非常に単純だ。
手札コストを無かったことにしてプレイする、ただそれだけだ。
マッドネスは赤に最も多く採用されており、共鳴者やルーターなどの価値は他のデッキより価値が高くなる。

《風切るイグアナール》や《流血の鑑定人》《血の炎、ガルナ》は強力で面白いカードではあるのだが、それはマッドネス主体となるデッキを組むときに率先して取るべきカードではない。

青赤マッドネス
このデッキのフィニッシャーは《熱錬金術師》《潮からの蘇生》だ。
それらをサポートする《神秘の回復》は重要カードなので、見落とさないようにしよう。《天才の煽り》もドローであり除去であり、青赤ならどんなデッキタイプでも邪魔にはならないはずだ。
青赤を組むうえで最高のメリットは《火+氷》の両方を使いこなせることだ!

赤緑マッドネス
《野生の雑種犬》と《日を浴びるルートワラ》のセットを見ると、《入念な研究》と《尊大なワーム》が欲しくなるかもしれないが、今回は赤の《信仰無き物あさり》と《無謀なるワーム》として収録されているぞ。!
《発生器の召使い》はより奇襲性を増すマナブーストだし、《復讐に燃えた再誕》は強力なカードの使い回しと除去(火力)を担う、ギミックを問わない良カード。
アンコモンである《野生の飢え》はコモンの《二度裂き》とのコンボが非常に楽しいため、注意しなければならない。

青黒探査
このデッキは4ターン目に7~8マナの探査呪文をプレイすることを基本とするデッキだ。
《対抗突風》は残念ながら相性は無い。
《禁忌の錬金術》こそが最高の相方だ。
《マラング川をうろつくもの》を《墓所の力》でパンプしたところを考えると楽しくなる。
それと青黒を組むメリットは、今回唯一のギルドメイジである《ディミーアのギルド魔道士》の能力を生かせることだろう。



青緑探査
緑には発掘と探査があり、それ以外は青黒探査とさして変わらない。
とはいえ、アンコモンの多色呪文の《都の進化》はマナランプとしての活躍を果たしつつ、複数のスペルをまとめてプレイする助けとなるし、腐らないから取っておこう。

白黒リアニ
《ウラモグの破壊者》は全リアニデッキの共通フィニッシャーで、次いでアンコモンの《絶望の天使》なら素出しする可能性もある。
問題としては墓地に送る手段だが、《アイケイシアの触れ役》は程よい時間稼ぎにもできる善きパートナーになるだろう。
時には《ディミーアのギルド魔道士》の黒の効果を自分に適用する必要もあるし、運が良ければ《生き埋め》を取れるかもしれない。
まぁアンコモンに頼るデッキタイプなのが最大の問題点なため、サブギミックとして《療養所の骸骨》と《アイケイシアの触れ役》によるコンボで市民を大量生産するのもいいだろうし、《天馬の乗り手》に《吸血鬼の印》をつけるだけでゲームをコントロールできるだろう。

黒緑発掘
発掘生物は多く、アンコモンとコモンに多数収録されている。
《新緑の幻霊》は多色呪文を唱えることで回収できるため相性はよく、その多色呪文として収録されている《ゴルガリの魔除け》は非常に柔軟なカードだ。

そして最後は、《蜘蛛の発生》だ!
これまでのデッキはコモンが中心となるようなアーキタイプを紹介したが、こいつはアンコモンである《蜘蛛の発生》を中心としたデッキだ。
これは兎に角墓地に触れるように、そして墓地を肥やせるようにカードと選んでいけばいい。
詳しくは「Marshall Sutcliffeの記事」を見るといい。


このデッキの他のフィニッシャーとして、巨大な《骨塚のワーム》を並べる、《研究室の偏執狂》で特殊勝利、《潮からの蘇生》で物量で殴るなど用意することも考えられるが、やはり《蜘蛛の発生》こそが最高の勝ち手段(独自調査)だろう。


(中略)

やってみたいことリスト!

1.《突撃の地鳴り》+《壌土からの生命》
レア2枚コンボだけど、後者は《土地守》で 代用できるので運が良ければ再現できよう。
2.《時を越えた探索》(宝船の巡航)+《生ける伝承》
4マナ8/8、PIGでドローできる超生物爆誕!

3.《裂け目の突破》+《引き裂かれし永劫、エムラクール》
引き裂かれし永劫、エムラクールが引けない?なら他のエルドラージで構わないよ。
それにエルドラージ三神が墓地に行った際の墓地リセットはスタックに乗るので、《御霊の復讐》《ネクロマンサーの弟子》《奇跡の復活》によるインスタントタイミングなリアニメイトが可能なことを、頭の片隅に置いておいてほしい。

4.戦闘中の英雄的クリーチャー+《闇の追い返し》
これってクールじゃね?

5.自分を生け贄に捧げられるクリーチャー+《再誕のパターン》+大物
4ターン目エムラクールの出来上がり

6.《死蔵の世話人、死零》デッキ
《煙霧吐き》を使えば相手生物に生存権はなくなり、《ネクロマンサーの弟子》は《死蔵の世話人、死零》を吊り上げたり、他の生物を延々と吊り上げることができる可愛い弟子だ。
さらに《縫い師の見習い》で《古術師》を生け贄に捧げると、毎ターン2/2トークンを生成しつつ墓地のインスタント・ソーサリーを回収できる。



7.《失われたアラーラの君主》+《エルドラージの徴兵》
もし《エルドラージの徴兵》が墓地に落ちたなら《玉虫色のドレイク》で拾い上げれば4ターン目に「12/12 飛行 滅殺2」エルドラージドレイクが降臨!

8.《目覚ましヒバリ》+《永遠の証人》+《残忍なレッドキャップ》+《ファイレクシアの供犠台》+《黄泉からの橋》
無限マナ+無限バーンはロマン

9.墓地を肥やしてからの《忌むべき者の歌》2曲で《燃焼》X=20

10.1T:《納墓》 2T:《再活性》……って、待って、これってエターナル環境だっけか?

11.1T:《暗黒の深部》 2T:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 3T:《演劇の舞台》、UMAドラフトはレガシーだった?


以上
  1. 2018/12/14(金) 15:29:55|
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